2019年5月23日木曜日

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部  東北支部総会が令和元年5月12日(日)に開催されました!


公財)日本ピアノ教育連盟東北支部 
東北支部総会が令和元年512日(日)に開催されました!
 

定禅寺通りのけやき木が青々と繁り、仙台ハフマラソン、青まつりと、仙台はやかな季です。また525日より第7回仙台国コンクルも始まり、仙台の街は多くの人と音とで溢れています。

そんな中、令和になって初の『日本ピアノ教育北支部会』が日立システムズホル仙台エッグホルにて催されました。北各から会25名の参加をいただき、委任状もせて89名の出席となり会の成立が宣言されました。

はじめに東北支部支部の尾形牧子先生よりご挨拶をいただきました。


「本日は青森、秋田、山形からも参加していただき、会を催できることを大嬉しく思います。
JPTAKlavier Post」春号の「支部クロズアップ」のペジに北支部が取り上げられました。「日本大震から今年で8年を迎える北支部のみ」とし、震翌年のホムペジ立ち上げや、オディションで北支部特別賞けるなど、北支部が取りんできた活子を介していますので、お手元に届きましたらぜひごいただきたいと思います。
また今年度の最初のイベントとなりますが、5月29日(水)常木学シュトラウスホルに於いて、第7回仙台国コンク審査員のヴァディムホロデンコ氏による『演奏とお』の会を催致します。お声けをしていただき、たくさんの方々のご来でホロデンコ氏をお迎えしたいと思いますので、どうぞよろしくおいいたします。
総会後には、茶話会も予定しております。支部よりお茶と軽食を用意させていただきましたので、会員同士親睦が深められたらと思います。今年も色々な面でご協力いただけますようよろしくお願いいたします。」

会後は、会員の先生方とお茶とサンドイッチをいただきながら、和気あいあいと近などをおしいただき、しいひとごしました。ご参加いただきました先生方本当にありがとうございました。『令和』という新しい年を迎えた今、北支部から音の素晴らしさを信していけるよう活動して参りますので、今年度もどうぞよろしくおい申し上げます。
総会終了後に記念撮影

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