2019年7月24日水曜日

◆ 第36回JPTAピアノ・オーディション課題曲決定!◆


(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部

第36回JPTAピアノ・オーディションのお知らせ


第36回JPTAピアノ・オーディション課題曲決定!

肌寒い梅雨空の毎日ですが、今年も第36回JPTAピアノ・オーディションの課題曲が発表になりました。
課題曲・東北地区予選開催日程等の詳細は、下記のチラシをご覧ください。
東北地区予選は、2015年から宮城県教育委員会と仙台市教育委員会より名義後援をいただき、第34回からは、更に東北6県全ての教育委員会より名義後援を頂いております。

E部門は今年より18歳から受けられることになりました。 E部門の課題曲は自由曲(8分~15分)ですので、大学の試験曲やコンサートの準備との併用も可能になります。他の部門も併せまして、沢山の皆様のご参加をお待ちしております。


参加申込方法など、第36回ピアノ・オーディションの詳細は『日本ピアノ教育連盟ホームページ』http://www.jpta.jpも合わせてご覧ください。
なお、参加要項は各楽器店でも取り扱っております。

開催決定!
〜堀江 真理子先生による〜
第36回JPTAピアノ・オーディション
◆予選課題曲による公開レッスン  9月28日(土)
◆予選課題曲をめぐっての公開講座 9月29日(日)

*詳細につきましては、後日ホームページに掲載いたします!

2019年6月4日火曜日

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部主催 ヴァディム・ホロデンコ氏「演奏とお話」の会 が開催されました!

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部主催 ヴァディム・ホロデンコ氏「演奏とお話」の会 が開催されました!

 5月29日(水)、常盤木学園シュトラウスホールにて、(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部主催 ヴァディム・ホロデンコ氏「演奏とお話」の会が開催されました。 
 ホロデンコさんは、まさに現在開催されている「第7回仙台国際音楽コンクール」の審査委員として来日され、忙しいスケジュールの中、(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部のためにお時間を作ってくださいました。 
 当日はホロデンコさんのファンの方々や、音楽学校で学ぶ高校生、大学生、またコンクールのコンテスタントやそのホストファミリー(コンクールのボランティア)の方々など、たくさんのお客様にお越しいただきました。どうもありがとうございました。
演奏のプログラム(再変更の前のもの)

プログラムを折ると表紙に鍵盤が見えるデザイン♪


  事前にプログラムの変更があり、ショパンエチュードのゴドフスキー編曲版は今回は演奏しないと伺っておりましたが、当日になって、ゴドフスキー編曲版も演奏して下さることになりました。2度の変更がありましたが、聴衆の方々は、ゴドフスキー編曲版も聴けることを喜んでいらっしゃるようでした。

 「演奏とお話」で1時間ほどのプログラムでしたが、まず演奏から始まり、以下の難曲揃いの曲目を、素晴らしい集中力と表現力で演奏してくださいました。
 
 ・エチュード Op.10-1 ショパン
 ・エチュード Op.10-1 ショパン/ゴドフスキー編
 ・エチュード Op.10-2 ショパン
 ・エチュード Op.10-2 ショパン/ゴドフスキー編
 ・エチュード Op.10-3 ショパン
 ・エチュード Op.10-3 ショパン/ゴドフスキー編
 ・エチュード Op.10-4 ショパン
 ・エチュード Op.10-4 ショパン/ゴドフスキー編
 ・エチュード Op.10-5「黒鍵」 ショパン
 ・エチュード Op.25-1「エオリアン・ハープ」 ショパン
 ・エチュード Op.25-2 ショパン
 ・エチュード Op.25-11「木枯らし」 ショパン

 会場の鳴り止まない拍手に応えて、アンコールには、スカルラッティのソナタ K.193 を演奏してくださいました。

演奏の様子

演奏の様子

一部の曲は譜面をiPadで見ていました!

ゴドフスキー編(左手のみ)演奏中



 演奏のあとには、質問に答えてくださる形式の「お話」の時間をとってくださいました。会員や、ピアノを勉強している高校生、大学生等から事前に質問をお聞きし、その中から時間の許す限りお答えいただきました。ホロデンコさんは、どの質問にも優しく丁寧に、かつ音楽に対する真摯な態度でお答えくださいました。 
 「自分の出したい音はどうしたら出せるようになるか。タッチの仕方、体の使い方についてアドバイスがほしい」という質問に対しては、「先にタッチや体の動かし方について考えるのではなく、まずは「音楽」について考えると良いと思う。その音楽がどのような音楽なのか考え、それにふさわしい音、意味を持った音を出すことを目指すようにすることが大切だ。」とお答えくださいました。また、「コンクールやコンサートではナーバスになってしまう。落ち着いて演奏するにはどうしたら良いか」という質問には、「誰でも緊張するのは自然なこと。緊張することが悪いことと考えない。また、自分自身を最大限に信じて、舞台に出る機会をたくさん持つことが大事。自分(ホロデンコさん自身)は、本番前などに誰でもいいので友人等に聴いてもらうようにしている。そのとき大切なのは、聴いた人の感想ではなく、自分が人前で弾く、ということ自体だ。」とお答えくださいました。
 質問に答えてくださった中では、ハプニングについてユーモアを交えてお話くださったり、音についての回答では実際にピアノを弾いて聴かせてくださったりと、「お話」のほうもホロデンコさんの演奏、音楽と同様に、非常に綿密な構成で、聴衆が興味深く聴けるように話してくださいました。
 また、お話では通訳の土田先生が、ホロデンコさんがおっしゃる細かいニュアンスまで聴衆に伝わるよう、限られた時間の中非常に分かりやすく通訳してくださいました。どうもありがとうございました。
 
通訳の土田先生とホロデンコさん
司会は支部長の尾形先生

実際に演奏を交えながらお話しくださいました
 コンサートのあとには、ホロデンコさん、土田先生と、(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部運営委員で写真を撮影しました。お忙しい中、またお疲れのところ快くご対応くださいました。支部長との会話や、その後ホール入口ではファンの方々との写真撮影にも笑顔でご対応されており、ひとつひとつのやりとりにも温かいお人柄があらわれていました。ホロデンコさん、本当にどうもありがとうございました。
 
 
ホロデンコさんと土田先生を囲んで

終演後、支部長の熱心な質問に答えてくださるホロデンコさん

 後日、ホロデンコさんのファンというコンサート当日のお客様から、「複数回、彼のコンサートに足を運んでいますが、今回の彼のお話では、言葉を超えた思いに触れることができとても幸せでした。」という、とても嬉しいお手紙を頂戴いたしました。どうもありがとうございました。
 またコンサート当日は会場にたくさんのお客様にお越し頂きました。東北支部運営委員一同、心より感謝申し上げます。
  

2019年5月25日土曜日

NEWS!! The program has been changed by Mr. Kholodensko.

NEWS!
The program  has been changed by Mr. Kholodensko as follows:
From Chopin: Etudes Op. 10、 Op. 25


New!! 演奏曲目変更のお知らせ!!

New 演奏曲目変更のお知らせ!

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部

5月29日(水)開催のヴァディム・ホロデンコ氏による
「演奏とお話」の会の演奏曲目が変更になります!

変更後のプログラム
ショパン:エチュード Op.10、 Op.25 より

The program  has been changed by Mr. Kholodensko as follows:
From Chopin: Etudes Op. 10、 Op. 25

2019年5月23日木曜日

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部  東北支部総会が令和元年5月12日(日)に開催されました!


(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部 
東北支部総会が令和元年5月12日(日)に開催されました!
 

定禅寺通りのけやき並木が青々と繁り、仙台ハーフマラソン、青葉まつりと、仙台は賑やかな季節です。また5月25日より第7回仙台国際コンクールも始まり、仙台の街は多くの人と音楽とで溢れています。

そんな中、令和になって初の『日本ピアノ教育連盟東北支部総会』が日立システムズホール仙台・エッグホールにて開催されました。東北各県から会員25名の参加をいただき、委任状も併せて89名の出席となり総会の成立が宣言されました。

はじめに東北支部支部長の尾形牧子先生よりご挨拶をいただきました。


「本日は青森、秋田、山形からも参加していただき、総会を開催できることを大変嬉しく思います。
JPTA会報「Klavier Post」春号の「支部クローズアップ」のページに東北支部が取り上げられました。「東日本大震災から今年で8年を迎える東北支部の歩み」と題し、震災翌年のホームページ立ち上げや、オーディションで東北支部特別賞を設けるなど、東北支部が取り組んできた活動の様子を紹介していますので、お手元に届きましたらぜひご覧いただきたいと思います。
また今年度の最初のイベントとなりますが、5月29日(水)常盤木学園シュトラウスホールに於いて、第7回仙台国際音楽コンクール審査員のヴァディム・ホロデンコ氏による『演奏とお話』の会を開催致します。お声掛けをしていただき、たくさんの方々のご来場でホロデンコ氏をお迎えしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
総会後には、茶話会も予定しております。支部よりお茶と軽食を用意させていただきましたので、会員同士親睦が深められたらと思います。今年も色々な面でご協力いただけますようよろしくお願いいたします。」

総会後は、会員の先生方とお茶とサンドイッチをいただきながら、和気あいあいと近況などをお話しいただき、楽しいひと時を過ごしました。ご参加いただきました先生方本当にありがとうございました。『令和』という新しい年を迎えた今、東北支部から音楽の素晴らしさを発信していけるよう活動して参りますので、今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
総会終了後に記念撮影