2019年6月4日火曜日

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部主催 ヴァディム・ホロデンコ氏「演奏とお話」の会 が開催されました!

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部主催 ヴァディム・ホロデンコ氏「演奏とお話」の会 が開催されました!

 5月29日(水)、常盤木学園シュトラウスホールにて、(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部主催 ヴァディム・ホロデンコ氏「演奏とお話」の会が開催されました。 
 ホロデンコさんは、まさに現在開催されている「第7回仙台国際音楽コンクール」の審査委員として来日され、忙しいスケジュールの中、(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部のためにお時間を作ってくださいました。 
 当日はホロデンコさんのファンの方々や、音楽学校で学ぶ高校生、大学生、またコンクールのコンテスタントやそのホストファミリー(コンクールのボランティア)の方々など、たくさんのお客様にお越しいただきました。どうもありがとうございました。
演奏のプログラム(再変更の前のもの)

プログラムを折ると表紙に鍵盤が見えるデザイン♪


  事前にプログラムの変更があり、ショパンエチュードのゴドフスキー編曲版は今回は演奏しないと伺っておりましたが、当日になって、ゴドフスキー編曲版も演奏して下さることになりました。2度の変更がありましたが、聴衆の方々は、ゴドフスキー編曲版も聴けることを喜んでいらっしゃるようでした。

 「演奏とお話」で1時間ほどのプログラムでしたが、まず演奏から始まり、以下の難曲揃いの曲目を、素晴らしい集中力と表現力で演奏してくださいました。
 
 ・エチュード Op.10-1 ショパン
 ・エチュード Op.10-1 ショパン/ゴドフスキー編
 ・エチュード Op.10-2 ショパン
 ・エチュード Op.10-2 ショパン/ゴドフスキー編
 ・エチュード Op.10-3 ショパン
 ・エチュード Op.10-3 ショパン/ゴドフスキー編
 ・エチュード Op.10-4 ショパン
 ・エチュード Op.10-4 ショパン/ゴドフスキー編
 ・エチュード Op.10-5「黒鍵」 ショパン
 ・エチュード Op.25-1「エオリアン・ハープ」 ショパン
 ・エチュード Op.25-2 ショパン
 ・エチュード Op.25-11「木枯らし」 ショパン

 会場の鳴り止まない拍手に応えて、アンコールには、スカルラッティのソナタ K.193 を演奏してくださいました。

演奏の様子

演奏の様子

一部の曲は譜面をiPadで見ていました!

ゴドフスキー編(左手のみ)演奏中



 演奏のあとには、質問に答えてくださる形式の「お話」の時間をとってくださいました。会員や、ピアノを勉強している高校生、大学生等から事前に質問をお聞きし、その中から時間の許す限りお答えいただきました。ホロデンコさんは、どの質問にも優しく丁寧に、かつ音楽に対する真摯な態度でお答えくださいました。 
 「自分の出したい音はどうしたら出せるようになるか。タッチの仕方、体の使い方についてアドバイスがほしい」という質問に対しては、「先にタッチや体の動かし方について考えるのではなく、まずは「音楽」について考えると良いと思う。その音楽がどのような音楽なのか考え、それにふさわしい音、意味を持った音を出すことを目指すようにすることが大切だ。」とお答えくださいました。また、「コンクールやコンサートではナーバスになってしまう。落ち着いて演奏するにはどうしたら良いか」という質問には、「誰でも緊張するのは自然なこと。緊張することが悪いことと考えない。また、自分自身を最大限に信じて、舞台に出る機会をたくさん持つことが大事。自分(ホロデンコさん自身)は、本番前などに誰でもいいので友人等に聴いてもらうようにしている。そのとき大切なのは、聴いた人の感想ではなく、自分が人前で弾く、ということ自体だ。」とお答えくださいました。
 質問に答えてくださった中では、ハプニングについてユーモアを交えてお話くださったり、音についての回答では実際にピアノを弾いて聴かせてくださったりと、「お話」のほうもホロデンコさんの演奏、音楽と同様に、非常に綿密な構成で、聴衆が興味深く聴けるように話してくださいました。
 また、お話では通訳の土田先生が、ホロデンコさんがおっしゃる細かいニュアンスまで聴衆に伝わるよう、限られた時間の中非常に分かりやすく通訳してくださいました。どうもありがとうございました。
 
通訳の土田先生とホロデンコさん
司会は支部長の尾形先生

実際に演奏を交えながらお話しくださいました
 コンサートのあとには、ホロデンコさん、土田先生と、(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部運営委員で写真を撮影しました。お忙しい中、またお疲れのところ快くご対応くださいました。支部長との会話や、その後ホール入口ではファンの方々との写真撮影にも笑顔でご対応されており、ひとつひとつのやりとりにも温かいお人柄があらわれていました。ホロデンコさん、本当にどうもありがとうございました。
 
 
ホロデンコさんと土田先生を囲んで

終演後、支部長の熱心な質問に答えてくださるホロデンコさん

 後日、ホロデンコさんのファンというコンサート当日のお客様から、「複数回、彼のコンサートに足を運んでいますが、今回の彼のお話では、言葉を超えた思いに触れることができとても幸せでした。」という、とても嬉しいお手紙を頂戴いたしました。どうもありがとうございました。
 またコンサート当日は会場にたくさんのお客様にお越し頂きました。東北支部運営委員一同、心より感謝申し上げます。
  

2019年5月25日土曜日

NEWS!! The program has been changed by Mr. Kholodensko.

NEWS!
The program  has been changed by Mr. Kholodensko as follows:
From Chopin: Etudes Op. 10、 Op. 25


New!! 演奏曲目変更のお知らせ!!

New 演奏曲目変更のお知らせ!

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部

5月29日(水)開催のヴァディム・ホロデンコ氏による
「演奏とお話」の会の演奏曲目が変更になります!

変更後のプログラム
ショパン:エチュード Op.10、 Op.25 より

The program  has been changed by Mr. Kholodensko as follows:
From Chopin: Etudes Op. 10、 Op. 25

2019年5月23日木曜日

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部  東北支部総会が令和元年5月12日(日)に開催されました!


公財)日本ピアノ教育連盟東北支部 
東北支部総会が令和元年512日(日)に開催されました!
 

定禅寺通りのけやき木が青々と繁り、仙台ハフマラソン、青まつりと、仙台はやかな季です。また525日より第7回仙台国コンクルも始まり、仙台の街は多くの人と音とで溢れています。

そんな中、令和になって初の『日本ピアノ教育北支部会』が日立システムズホル仙台エッグホルにて催されました。北各から会25名の参加をいただき、委任状もせて89名の出席となり会の成立が宣言されました。

はじめに東北支部支部の尾形牧子先生よりご挨拶をいただきました。


「本日は青森、秋田、山形からも参加していただき、会を催できることを大嬉しく思います。
JPTAKlavier Post」春号の「支部クロズアップ」のペジに北支部が取り上げられました。「日本大震から今年で8年を迎える北支部のみ」とし、震翌年のホムペジ立ち上げや、オディションで北支部特別賞けるなど、北支部が取りんできた活子を介していますので、お手元に届きましたらぜひごいただきたいと思います。
また今年度の最初のイベントとなりますが、5月29日(水)常木学シュトラウスホルに於いて、第7回仙台国コンク審査員のヴァディムホロデンコ氏による『演奏とお』の会を催致します。お声けをしていただき、たくさんの方々のご来でホロデンコ氏をお迎えしたいと思いますので、どうぞよろしくおいいたします。
総会後には、茶話会も予定しております。支部よりお茶と軽食を用意させていただきましたので、会員同士親睦が深められたらと思います。今年も色々な面でご協力いただけますようよろしくお願いいたします。」

会後は、会員の先生方とお茶とサンドイッチをいただきながら、和気あいあいと近などをおしいただき、しいひとごしました。ご参加いただきました先生方本当にありがとうございました。『令和』という新しい年を迎えた今、北支部から音の素晴らしさを信していけるよう活動して参りますので、今年度もどうぞよろしくおい申し上げます。
総会終了後に記念撮影

2019年3月24日日曜日

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部主催 ヴァディム・ホロデンコ氏「演奏とお話」の会 のお知らせ

(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部主催
ヴァディム・ホロデンコ氏「演奏とお話」の会 のお知らせ


 2019年 5月 29日(水) 18時30分 より 第7回仙台国際音楽コンクール審査委員
ヴァディム・ホロデンコ氏による「演奏とお話」の会 を常盤木学園シュトラウスホールに於いて
開催致します。
 今年は3年に1度の仙台国際音楽コンクールが開催される年です。
コンクールの審査委員として仙台においで下さいます、ヴァディム・ホロデンコ氏が
(公財)日本ピアノ教育連盟東北支部 のために、お忙しい中お時間をつくって下さいました。
 大変有意義で貴重なお時間になると思います。是非皆様お誘い合わせの上ご来場
下さいませ。
    
前売りチケットはございません。当日直接会場受付までおいで下さい。

    JPTA会員  無料
    一般 2,000円 
    学生 1,000円




2019年3月12日火曜日

NEW! 日本ピアノ教育連盟 東北支部主催「会員・門下生による合同発表会」「第35回JPTAピアノ・オーディション 東北地区優秀賞受賞 全国大会出場記念コンサート」が開催されました!

(公財)日本ピアノ教育連盟 東北支部主催 

会員・門下生による合同発表会」「第35回JPTAピアノ・オーディション  東北地区優秀賞受賞 全国大会出場記念コンサート」が開催されました


3月10日(日)常盤木学園シュトラウスホールにて、(公財)日本ピアノ教育連盟 東北支部主催 会員・門下生による合同発表会」と「第35回JPTAピアノ・オーディション 東北地区優秀賞受賞 全国大会出場記念コンサート」の2つのコンサートが開催されました。

まずはじめに、1時より「会員・門下生による合同発表会」が開催され、14名の出演者が生き生きとした演奏を披露しました。


発表会を締めくくる招待演奏には、高校の部で全国大会にも出場され、現在仙台でご活躍中の高橋由里子さんをお迎えして、ショパンのノクターン第2番とバラード第1番の心のこもったショパンの音色を聴かせて頂きました
招待演奏 高橋由里子さん



たくさんのお客様にご来場いただきました


招待演奏の高橋由里子さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。合同発表会にご出演の皆様、そして会員の皆様、また来年も是非ご参加をお待ちしております。
出演者の先生方と東北支部運営委員との記念撮影

また、引き続き2時半より「第35回JPTAピアノ・オーディション 東北地区優秀賞受賞 全国大会出場記念コンサート」が開催され、3月末の東京での全国大会を控えた19名が各部門の課題曲を熱演しました。
このコンサートは、東北地区優秀賞受賞と全国大会出場を記念するとともに、全国大会への応援の意味も込めて毎年開催しております。


地区優秀賞の表彰状を手に記念撮影
ご指導の先生方と東北支部運営委員

尾形牧子支部長のご挨拶の中に「演奏で自分の思いを伝えることが出来たら、そして弾く前よりも元気になっていたら、今日の演奏は大成功です。」というお話がありました。全国大会までの残りの日々、そのことを思いながら更に練習に励んでください。
東北支部会員一同皆さんを応援しています!
尾形牧子東北支部支部長

会員・門下生による合同発表会」そして「第35回JPTAピアノ・オーディション東北地区優秀賞受賞 全国大会出場記念コンサート」のどちらのコンサートも、多くの方々にご来場ご協力いただき、無事終演いたしました。ありがとうございました。

NEWS 

2019年5月29日(水)18時30分より

『ホロデンコ氏による演奏とお話』開催決定!!

5月29日(水)18時30分より、仙台国際コンクールの審査員として来仙される、ヴァディム ホロデンコ氏による演奏とお話の会が催されます。
詳細は決まり次第お知らせ致しますのでどうぞお楽しみに!